Business Finance のグループワーク

Business Finance は評価が30%をグループワーク、30%を個人のアサインメント、残りの40%がペーパーテストで構成されています。Financeのグループワーク、ハーバードビジネススクールのケースWhirlpool Europeを利用して6問が問題として出されていました。
構成としては、6問目が一番複雑でそこを導くために1問目から5問目がブレークダウンとして設けられている形でした。問題自体は、管理会計などでも見かける典型論点であり、恐らく問題自体が分からない、ということはほとんどないと思います。ただ、この問題の特徴でもあり難しいのが、このケース7ページしかないのですが、計算で使用する情報量が多く、かつ情報が曖昧な個所も大量にあるため、必ず仮定を置かないと解けないようになっています。

この過程の置き方が、また人によってバラバラであり、その中で一番無理がなくロジックとして成り立っているものを、取捨選択していくという作業に時間がかかりました。今回は、グループワークのリーダーだったので、それをまとめていかないといけなかったのですが、中にはファイナンス自体に全くついていけていないメンバーもおり、分担の割り当てにも苦戦。

結局、自分が計算パートを全て実施して、アナリストのフランス人がそれをダブルチェックして、残りのメンバーが文章にまとめる、という分担で何とか無事に提出が出来ました。課題がリリースされてから10日しかなく、時間的な限界もあったのですが、もう少し上手く割り当てやプロジェクトを進められなかったかな、と終わったあとに反省を。Motivation や目標の共有化の難しさを実感したグループワークでした。

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