EMBAプログラムに必要な自習時間

今回は、EMBAプログラムを目指している方が気になる点の一つであろうと思われる、授業外の自習時間はどのくらいなのか?という点について書いてみようと思います。オックスフォードの場合は、公式的には1週間辺り8-10時間と書いてありました(Executive MBA and Msc in Major Programme Management Financing options, 2018, Said Business School slide p7 )

ただ、これはもちろんネイティブを想定しての時間数であるため、ノンネイティブでは到底この時間数では授業乗り切るのは困難だと思いますし、アサインメントの提出も厳しいと思います。私の場合は、一週間単位で勉強時間を大まかに各科目に割り振って、その後、実際の勉強時間も記録しているので比較的正確に勉強時間を算定出来るのですが、大体20-25時間の間、といった感じです。

授業のディスカッションや講義について、可能な限り振り落とされないように、クラスメートと比較しても予習に相当時間をかけている方なのですが、それにしても3倍。。。平均的なクラスメートと同じ事前準備状況でも良ければ、15時間位でも可能かも知れませんが自分の英語力を考えると、そのような無謀な事が出来ず、結局上記くらいの時間がかかっています。結果、4週間で考えた場合に80-100時間程度になるのですが、内訳としてはモジュールにも大きく左右されますが復習が15%, 課題及びグループディスカッション50%, 予習35%といった感じです。やはり、単位に直結する課題及びグループディスカッションが最優先になります。

この提出課題について、授業で学んだ事項一部を使用して書ける内容であれば、復習にも時間があまりかかりません。ただし、授業全体の内容の理解を前提に、テーマが問われるケースもあり、その場合には全体を理解していないと論文が書けないので、復習時間が増える形になります。ネイティブでなく、ビジネス系のバックグラウンドでもない場合は、もう少し勉強時間が増える可能性もあります。

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