MBA大手予備校の長所・短所

今回はMBAの大手予備校の長所・短所について。

MBA大手予備校の長所としては、真っ先に挙げられるのが、利用者が多いので、志望校が同じ方も見つけやすく、ネットワーク作りに役に立つと思います。MBAの勉強は、どうしても孤独な状況になりがちであり、また、会社から公的に応援されるような環境の方は極めて少ないと思います。そのため、なかなか大変さを共有できる場面が少なく、場合によっては家族にもなかなか理解されない、というケースも良く聞きます。このような中で、MBA大手予備校で同じ目標に向かっているなか、励ましあえる環境というのは非常に貴重になりますし、大きな長所になります。また、別の長所としては大手予備校ですと、多くの受験生が通っているから、という安心感もあるかと思います。

一方、MBAの大手予備校の短所としては、性質止むを得ないのですが、どのカウンセラーや講師でも同じ受講料になります。そのため、予備校内でのサービスの満足度が高いカウンセラーや講師であればいいのですが、そのカウンセラーがすでに満席で、別のカウンセラーにしないといけず、、という場合には、予備校の受講料も高額にも関わらず、満足度も低いという状況になってしまいます。極端に言えば、業界のカリスマと呼ばれるカウンセラーと、日本人の留学経験もない、通常のキャリアカウンセリングの方が、同じ単価になっていたりします。実際に、私がMBA大手の某予備校を受講していた際にも、予約したいカウンセラーが半年前からすでに受付停止していたりと、苦労も多かったので、この短所については、何とかうまい対応が出来ないものか、と当時は強く思いました。また、もう一つのMBA大手予備校の短所としては、大手だと生徒数が多すぎるからか、各生徒の提出物の管理が全くできておらず、カウンセラーからの回答が、期限に遅れることも頻繁にあり、私のほうでカウンセラーの管理までしなければならず、逆に時間がかかってしまったということもありました。サービスである以上、よほどの突発事象ならいざ知らず、恒常的に遅れる、というのはさすがに基本的なサービスとして、成立していないと言わざるを得ませんし、短所としては決定的な点ではありました。

上記のような経験から、個々の生徒の状況まで気を配れる範囲内で、きめ細やかなサービスが提供できたら、受験生のかたも試験や出願準備に専念できて、上記の短所もカバーでき、お互いにwin-winになるのではないかと考え、当サービス開始に至りました。

いま大手予備校でカウンセリングを受けられて、出願スケジュール等に無理がないか、不安があるかたはぜひお問い合わせください。

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