Oxford Executive MBA 授業- module12 China その2

前回のその1が長くなってしまったので、4日目からはこちらで。今日だけはいつもとスケジュールが異なり、広州の中山大学から東莞のKUSで会社訪問とコンサル実習、その後に深圳へという日程でした。そのため、レクチャーは無しになります。ところが、いきなりバスが渋滞に巻き込まれ90分でKUSに到着するはずが、2時間半もかかるという出鼻を挫かれる展開に。これで、大幅に狂うと思われたのですが、ランチと休憩時間を削る&終わりの時間を遅らす、という荒業で無理やり辻褄を合わせることに。

まず、最初に社長と役員の方が会社の説明をしてくれ、その後、工場見学を。監査法人でメインで担当していたクライアントの一つが、メーカーでしたので、工場見学中に、工場往査や棚卸立会をしたことを思い出しました。その後、Strategy and Innovation, Organization, Branding, Financial Control の4チームに分かれて、それぞれ担当部署のトップとディスカッションを通して会社の問題点を把握(30分)、最後にチーム内でレコメンデーションについてディスカッションをして、パワーポイントのスライドを作成し(30分)、プレゼンをする(20分)、というもの。

全モジュールの中で、実際の会社に対してコンサルティング的なワークショップを行うのは、恐らく今回のみだと思うので、貴重な経験でした。私は、Financial Control のチームだったのですが、このチームだけはチーム内に明らかにバックグラウンドが揃っている方が多く、ディスカッションも非常に盛り上がりました。ここは自分の分野でもあるので、Internal Control の Cost Accountingの視点からのBudget process の構築を、Proposalとして出し、スライドにも含まれることに。

最後に、会社から訪問記念品として、個人ごとの名前の入った手帳と名前入りのお茶を頂きました。お茶に名前、という発想もとても面白かったですし、思い出に残る授業になりました。

この後、深圳のホテル(ヒルトン深圳福田)に向かってバスで移動したものの、こちらも渋滞に巻き込まれ60分のところ2時間かかってしまい、さすがにいつもタフなクラスメートもぐったりとしていましたが、ホテルはやはり綺麗で快適で使いやすく、ゆっくり出来ました。ちなみに、以下が部屋の写真になります。

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