海外のEMBA関連で久しぶりにビッグニュースが飛び込んできました。
ケンブリッジのジャッジビジネススクールにて、新たにCambridge Global Executive MBAが2024年1月から開講される予定になっています。公式サイトのリンク先も、以下貼付けしておきます。
https://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/executive-mba/
この何が驚きかというと、いままでケンブリッジのビジネススクールは、いわゆる週末と1週間の組み合わせのCambridge Executive MBAコースしか存在していませんでした。つまり、移動時間を考えると、イギリスか少なくともEU圏内でないと物理的に通学が困難という事です。
しかし、この新しいCambridge Global Executive MBAは
Part-time, week-long blocks (4 in Cambridge) + live online
となっており、Oxfordなどと同じように一定期間に固めて実施+オンラインを組み合わせとなっており、EU圏外のかたも参加が可能になりました。
背景を考えると、やはりこの時代、イギリス及びEU圏内のみ対象だとそもそも母集団が少ないのと、生徒側もダイバーシティが叫ばれているなかで、EU圏のみの生徒構成に魅力を感じていない、という点が挙げられると思います。
留学カウンセラーの立場からコメントすると、イギリス名門のジャッジビジネススクールのEMBAコースが、日本在住のかたの候補にも挙がってくることになるので、とても嬉しい事と捉えています。ケンブリッジのEMBAはいままで、ランキングが低かったので、これを機にまたランキングを間違いなく上げてくると思いますので、推移も併せて注視したいと思います。
OxfordのEMBAのエッセイテーマについて、実際に合格したエッセイをもとに考え方を解説しています。エッセイのテーマに対して、具体的にどのように対処したら良いか分からない方、ぜひご視聴下さい。
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Oxford EMBAのオンラインプレ授業が5/18(木)に開催予定です。
通常は日本時間の深夜に該当することが多いのですが、今回は日本時間の夜の時間帯なので、参加もしやすいと思います。
Oxford EMBAのオンラインプレ講義は珍しいので、OxfordのEMBAの授業、どのような感じで進むのか、など興味が少しでもある方は、ぜひご視聴下さい。リンク先は以下に貼っておきますので、こちらから登録いただければと思います。
Winning at the acquisition game – M&A best practices, risks and pitfalls across the entire process | Saïd Business School (ox.ac.uk)
オックスフォードEMBAのエッセイテーマについて、解説動画をyoutubeにuploadしました。
せひお時間のあるかたは、ご視聴下さい。
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Next Stage Oxfordの紹介動画を作成しました。
どのようなコンセプトで、どのようなサービスを提供しているのか、簡単に紹介しているのでぜひご覧ください。
【EMBA・MBA】受験対策講座の紹介 – Next stage oxford – YouTube
内容としては、Post EMBAの自分のキャリアのご紹介と後半時間あれば、質問に回答していきたいと思っていますので、ぜひご登録下さい。
2023春入学の生徒を募集します。
5月末までに申し込みいただいた方は、15%引きの価格で提供させて頂きます。
EMBA, MBA目指そうと考えている方は、ぜひこの機にご検討下さい。
Financial timesの2023 MBA rankingについて、例年にない出来事が今回起きたので、取り上げてみました。 続きを読む →
いままでは、他業務との兼ね合いで基本的には同時生徒数は5名以内、という事で生徒の募集を行ってきました。ただ、今年より、本業務により注力できる環境になったのと、海外留学を目指される方がまた周りでも増えてきましたので、生徒募集数を増やすことにいたしました。
もし海外留学に少しでも興味がある方がいらっしゃれば、問い合わせフォームよりぜひお問い合わせください。
今年もファイナンシャルタイムズのEMBAランキングが発表されましたので、少しコメントしたいと思います。まずは、リンク先ですが、以下になります。
https://rankings.ft.com/rankings/2876/emba-2022
オックスフォードは12位から15位へとランクを落としてしまっていました。卒業生としては少し残念ですが、イギリス内では引き続き1位の座をキープしています。また、学長コメントとして、クライテリアの一つである、 ‘aims achieved’が世界4位であったという点、ハイライトしていました。同じイギリスのスクールでMBAでは水をあけられているCambridgeですが、なぜかEMBAでは状況が逆転しており、今回もイギリス内のみでも5位のランクでした。
一方、世界1位はKellog/HKUSTでした。ここはロケーションが日本からも近いこともあり、日本人のなかでも知名度が高いスクールの一つかと思います。HEC Parisがトップ3から陥落してしまい、上位3校がアジア系のスクール(厳密に言うとジョイントプログラムもあり、純粋なアジアスクールではないですが)、が占めているという点も特筆すべき箇所かと。
昨年今後の動向に注目したい、とコメントしたINSEADですが、こちらはシングルプログラムは今回も17位でトップ10圏外でした。ただ、ジョイントプログラムが3位に入っているので、そちらに学生が流れている、という可能性はあります。ジョイントとシングル両方あるスクールは、どうしてもジョイントの方に人気が集中する傾向にあります。
なお、日本のEMBAは残念ながら、今年もランキングには入っておらずでした。