Oxford Executive MBA 授業- module16 (Final)

すでに最後の授業が終わって3ヵ月以上経つのですが、色々とバタバタしており、更新が遅れてしまいました。久しぶりにサイト見てたら、最終moduleの内容抜けていたので、今回はそちらをテーマに。Module16はThe Strategic Leader のみであり、こちらは選択科目でなく必修科目になるので、久しぶりにクラスメートが全員オックスフォードの校舎に集まりました。Lecturerは Tomas Farchi をメインにしつつ、Leadership fundamentals の教授であるTim Morris と Sue Dopson がオブザーバーとして参加。この2人の教授は、他のエグゼクティブコース向けの講座の主任もしており、オックスフォードの中でも名物講師のトップ5に入ってくると思います。

一日目は初回のリーダーシップ研修の振り返りと、オバマ大統領の演説をもとに、良いスピーチとは何か?ということをテーマにディスカッションを行い、その後、”このプログラムをとおして得たこと”、をテーマに10名弱が7-10分のプレゼンテーションを行いました。こちらのプレゼンテーション、採点方式でありクラス内の起立した人数で、プレゼンの評価を決める、というスタイルでした。

やはり、海外のかたはプレゼン自体も慣れており、プレゼンター5人ほどが終わった時点でも、起立している人は5-6割程度でしたが、そんな中で、なぜか自分もプレゼンターの一人に選ばれることに。テーマを何にするかは色々と考えたのですが、多様性に対する理解と対応、に決めました。自分が最初にグループワークで苦戦して非常に悩んだこと、1年終わるころにはチームへの貢献の仕方が見えてきたこと、最後にはこのようにプレゼンで皆の前で意見を自信を持って言えるようになったこと、という分かりやすい成長ストーリーにしました。そうしたところ、思った以上にウケが良く、終わった際にはスタンディングオベーションだったので、とりあえずは安心しました。

もう一つ印象的だったのは、3日目のシェークスピアをもとにリーダーシップ論を学ぶ、というもので欧州では比較的有名なプログラムのようで、クラスメートのなかにはすでに知っているかたもいたのですが、アイディアがとても面白かったです。私もシェークスピアは比較的読んでいる方だったのですが、今回取り上げられた作品については、ストーリーを詳しく把握しておらず、一番の醍醐味である、ストーリーとリーダーシップの繋がりの箇所で、あっ!そういう事か、という腑に落ちる感じが得られなかったので、あらすじのみでなく、作品自体を事前に読んでおくべきだったと反省しました。

最終日は、自分とはどういう人物で、卒業後に何をしていきたいか、ということをテーマにプレゼントをすることに。まずはチームで誰のストーリーにするかを決めて、その後、具体的な内容やスライド構成考えつつ、最終的には各チーム発表していくという形になりました。この最後の講義だけは、家族や友人も参加可能ということで、色々な方が集まり、会場も盛り上がっていました。社会起業家で有名な学校ということもあり、偉くなって、大きな会社のCEOになりたい、というようなストーリーを持ってくるクラスメートは一人もおらず、どうやったらよりよい社会を作っていけるか、そのために自分は何が出来るか、というストーリーでプレゼンをする方が多かったように思います。

これで、彼らと授業で一緒になることはないのだな、と思うとかなりの寂しさも残るFinal Moduleでした。。。

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